妊婦検診のトキソプラズマ抗体検査で陽性でした…④まとめ

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トキソプラズマ母子感染の検査を終えてみて

妊娠13週に、妊婦検診で血液検査を受けました。
その際にトキソプラズマ抗体検査で引っかかり、
大学病院へ転院してアビディティ検査を受けました。
結果、妊娠前の感染である可能性が高いと診断され、
元の病院に戻りました。
振り返って経験を記録に残しておきたいと思います。

心配だけど結果が出るまでは、心穏やかに

最初に病院からの電話で、トキソプラズマの再検査が必要だと聞いてから、
・かかりつけの産院に紹介状をもらいにいくまで1週間(仕事の都合で)
・大学病院の予約診察までに10日間、
・アビディティ検査の結果が出るのに2週間

合計1か月ほど、トキソプラズマのことで心配し続けました。

赤ちゃんに感染していないか、
もししていたらどんな症状が出るのか、
将来どんな未来が待っているのかという不安。

食べ物に気を付けていたはずなのに、
ローストビーフやレアステーキをなぜ食べてしまったんだろう、、
取り返しのつかないことをしてしまったかもしれない、という後悔。

だけど、確率的にいうとトキソプラズマの母子感染の確率は
そうそう高いものではなさそうです。

トキソプラズマIgMが陽性だった288人中、母子感染したのは3人だと
説明を受けました。1%未満です。
※私が検査を受けた大学病院でのデータです。
※最新で確実な情報は医師に聞いてくださいね。

また、胎児ドックを受けたときにお話しした別の病院の小児科の先生は、
「めったにないことだから、そんなに心配するほどのことじゃないよ」

かかりつけの産科の先生も、
「これまで千人を超えるお産を見てきたけど、感染した例は見たことないよ」

とおっしゃっていました。

不安に苛まれそうになりますが、
データからいって、そうそうあることではないです。

そして、検査は何段階かあって時間がかかる上に、
色々検査をしても100%大丈夫とは言えず、
結局のところ産まれてきた赤ちゃんに対して抗体検査をしなければ
感染しているかどうかは判断できないそうです。

検査の結果を待っている間は、心配しすぎず、
大丈夫!大丈夫!って思って、
ポジティブな心構えで過ごして欲しいです!

不安要素をなるべく減らす

母子感染しているかどうかを調べるためには
今おなかにいる赤ちゃんの状態を見ないとわからないですが
絶対に大丈夫、という確定診断はないようです。

「たぶん妊娠前の感染だから、おそらく母子感染の可能性は低いだろう」
という検査結果と、これまでのデータに基づいた確率での判断になります。
そして母子感染していても、赤ちゃんに何も症状が出ないこともあるようです。

もし妊娠初期でトキソプラズマに感染していたら、脳の成長に障害が出たり、
ひどい場合は流産する、と先生からの説明がありました。
でも私、流産していないし。
エコー検査で脳のあたりをじっくり見てもらっても異常はないし。
感染してないだろうと思いつつも、やっぱり不安。。

そこで私は下記のことをやりました。

赤ちゃんを詳しく見てもらう


トキソプラズマの検査を受けていた14週~18週の時期、
もともと別のクリニックで出生前診断と胎児ドックを受ける予定にしていました。

そのクリニックの先生が、赤ちゃんの脳に詳しいエキスパートだと
かかりつけの先生に教えてもらったので、
エコーをしてもらう時に、トキソプラズマの詳細検査中ということを伝えて
詳しく赤ちゃんを見てもらいました。

「現時点ではどこも異常はなく、元気に生まれてきてくれると思いますよ」
との言葉をいただいて、
お腹の赤ちゃんが元気で育っているんだから、信じようと思うことができました。

(胎児の脳が本格的に発達するのは妊娠後期だそうで、
あらためてその時期にも胎児ドックを受けにおいでと勧められましたが、
検査に5万円ぐらいはするので検討中です)

早めに薬を飲み始める

また、検査結果を待ってる間に、胎児に感染してしまったらどうしようという
不安があったので、私は検査結果が出る前から先生と相談して、
アセチルスピラマイシンの薬を飲み始めました。

1日4回の服用で少しめんどくさいのですが、
不安だらけの状態で過ごすよりも、
薬を飲んで感染を予防し、やれることはやっておくことで、
気持ちを落ち着けることができました。

アセチルスピラマイシンは取り扱い薬局が少ないので注意

私は一般の病院に戻ってからも念のため、出産までアセチルスピラマイシンを飲み続けました。
大学病院の門前薬局では取り扱いがありましたが、
一般の病院では処方箋を出してもらっても
門前薬局では在庫がなく、手に入れるのに苦労しました。

処方箋は有効期限内に薬を受け取らないといけないので
ちょっとめんどくさかったです。

私が利用して便利だったのは、処方箋のインターネット受付サービスです

サイトから近くの調剤薬局を選んで、
スマホで処方箋の写真を撮って送ると、
薬の準備ができたらメールや電話で連絡をしてくれます。

どうせ在庫取り寄せになってその場ではもらえないので、
受付がネットでできるのはとても便利でした。

私は主要ターミナル駅にある、大きなコクミン薬局のお店に処方箋を送ったのですが、
お昼にネット受付をしたら、当日中に在庫を取り寄せてくれて、
夕方17時には受け取ることができました。
大手薬局の方が対応が早そうです。

 

 

LINK↓トキソプラズマの話その後

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