恥骨痛に苦しんだ妊娠後期の記録

妊婦 妊娠・出産

妊娠後期から始まった恥骨痛

20週頃から通い始めたマタニティヨガ教室で、生徒さん達が「恥骨が痛い」と話しているのを聞いて、恥骨が痛くなるってどんな痛み?ってヒトゴトのように思っていましたが、妊娠後期に入り、私にも恥骨の痛みが襲ってきました。。。

これまで、街でみかけた妊婦さんが体を重たそうにしていたのは、大きくなったお腹が重たいせいだけじゃなくて、妊娠によって起こる骨や関節、筋肉の不調と戦っていたんですね。妊娠するまではわからなかったです。

筋肉疲労?と思っていたら激痛に

32週ごろ、はじめて違和感を感じる

この時はまだ痛みではなく、足の内側の付け根、股のあたりの筋肉(骨盤底筋)をゆるめたときに、じんわり鈍い痛みを感じるようになりました。筋肉痛ってほどの痛みでもなく、痺れるような鈍い痛みでした。家でスクワットをしているので、やりすぎたかなせいかな?と思いましたが、スクワットしている分には全く痛みなし。

あぐらをかいたり、ヨガのねこのポーズなどで、股を広げて骨盤底筋をゆるめたときに、じんわりと痛みを感じていました。

妊婦検診で、「骨盤底筋が少し痛い」と病院で訴えてみましたが、「ホルモンの影響や、胎児の体重が増えるこの時期は、不調は起こるから仕方がないわね~」と流されました。

35週に入ると激痛に

ある日朝ベットから起きようとしたら、恥骨に染みるような痛みを感じました。「イテテテテ」と声が出るくらい、チクチクとした痛みです。

足を両足そろえている状態では痛くないのですが、片足を前に踏み出したときや、体をねじる動作をとることにより、恥骨が痛むようになりました。

歩いていても、椅子に座っていても痛く、横になるのが一番楽でした。あぐらで座るのはまだ比較的痛くなかったのですが、起き上がるときが激痛でした。夜、寝返りをうつたびに痛みが走るので、しょっちゅう目が覚めてしまいました。

妊婦検診で再度、「恥骨が痛い」と病院で訴えてみましたが、「妊婦さんは、しゃーない」と流されました(笑)
ホルモンの影響で骨盤が開くのと、赤ちゃんが重たくなって負担がかかるの2点だそうですが、その理由だったら確かにどうしようもないですね。

激痛の時は安静に、マシな日はウォーキングやストレッチをして過ごす

痛みがひどい時は、立ったり座ったりするのも痛みが走るので、横になって安静にしていました。マタニティヨガもお休み。

買い物などで外出しないといけないときは、トコチャンベルトを巻いてゆっくりそろそろと老婆のような歩き方で外出しました。

荷物を持つとさらにスピードダウンするので買い物も必要最低限のみ。荷物を持つと姿勢が悪くなって体に負担がかかるので、背筋はまっすぐ伸ばして、傾いた姿勢にならないように気を付けました。

旦那さんが休みの時は、一緒に外出してたくさん歩きました。一人だと恥骨痛が気になってそろそろ歩きになってしまいますが、誰かと一緒だと気が紛れて、わりと長時間歩けます。トコチャンベルトは必須です。

痛みをやせ我慢してウォーキングを3日連続5キロ以上続けて、ストレッチも再開したところ、次の日から痛みが少しマシになりました。
運動のせいでマシになったのか、骨盤が広がろうとする力がとまったのか、なぜかはわかりません。37週の現在は、少し痛いけど声がでるほどではなく、小休止状態です。

このまま収束してほしいですが、そう簡単には行かない気もします。。

人によっては産後も痛みが続くようですが・・今は考えたくないです。。

恥骨痛の記録

32週~34週

恥骨周辺の筋肉がじんわり痛くなる。足を広げて股関節を広げる動作をすると、鈍い痛みを感じるようになる。生活には支障なし。

35週

ある日突然、朝起き上がるときに、足の付け根にはっきりと痛みを感じる。歩く時、座るとき、立ち上がる時、寝る時、激痛が走る。足腰が弱ったおばあさんになった気分で安静に過ごす。ヨガはお休み。歩ける日はトコチャンベルトを着けて、姿勢を正してウォーキング。

36週

理由不明だが痛みがおさまってくる。歩くときににぶい痛みは残っているけど、トコチャンベルトなしでもスーパーに行けるまでに復活。マタニティヨガにも参加できそう。このままおさまってくれることを強く期待!

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