妊娠中の読書★新米パパ向けのおすすめ本

ダンナのための妊娠出産読本 妊娠・出産

妊娠中の読書におすすめ★旦那さんと一緒に読める妊娠出産本

妊娠後期に入って、家にいる時間が長くなりました。出産に備えて入院準備をしたり、妊娠・出産・子育の書籍を読んで勉強しながら過ごしています。

今回は、妊娠・出産の知識がわかりやすく掲載されている書籍があったので、紹介します。

男性医師の視点から、ダンナさん向けに書かれているので、読み終わったあとは旦那さんに渡して、勉強してもらうといいと思います♪

「嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本 (講談社 α新書)」

読んで良かった、おすすめできると思ったポイントを書きます。

★文章が堅苦しくなく、関西弁の軽妙なタッチで書かれているので、読みやすい。決して楽しい話ばかりではないですが、分厚い育児本を読むよりかは、頭に入りました。

★良いことだけを書かない、出産の現実が書かれている。出産は必ず安全とは限らない、考えられるリスクとその対策(予防できないものもありますが)を、示してくれます。これは予防ができる症例、これは予防策がない、などはっきりと記載してくれています。

★いろんな事例を、具体的な数字で示してくれるので、漠然とした不安をもたなくてすむ。(例えば、妊婦がお産で命を落とすのは、満員の甲子園の5万人中2〜3人ぐらい、これは交通事故で命を落とす確率とほぼ同じ、など。)

★ダンナ向け、とありますが、あれをしろこれをしろと説教臭い感じはありません。逆に、「無理にこれはしなくてもいい、大切なのは要はこういうことです」と要点をしめしてくれる。

★作者の、赤ちゃんやお産をとても大切に考えていることが、要所要所から伝わってくる。(だから読みやすいのかも)

私は妊娠後期に読みましたが、妊娠初期の頃に読んでおいてもよかったかもです。

コウノドリ (モーニングコミックス)

上記の本を執筆したお医者さんがモデルになっている、漫画「コウノドリ」。

旦那さんが本を読んだあとに、「この先生がモデルになった漫画も読んでみたい」と、漫画を仕入れてきたので、ついでにその感想も書いておきます。

出産現場のリアルが描かれていて面白いと思います。

が、メンタルに自信がない人は、妊娠中に読むのはやめておいたほうが良いかも・・・。感動する話もたくさんありますが、ハッピーエンドで終わらない話もでてきます。死産、流産、妊産婦死亡など、漫画だけにリアルなので、これからお産を迎える人は、読んでいると怖くなってしまうかもしれないです。(私はうっかり読んでしまって、夢にみました笑)

妊娠中の人は、「漫画は漫画、私は私。」と割り切れる方にのみ、おすすめします!

あ、妊婦におすすめかどうかは微妙なところですが、作品としてはすばらしい漫画であることは書いておきます。

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