子育て支援センターは行くべき?☆いつ頃から利用するのがおすすめ?

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支援センターは行くべき?行きたい時に気軽に利用すればいいと思う。

子供が生まれて、初めての育児に戸惑いながら、子供につきっきりで必死にお世話する日々。赤ちゃんと一緒だと外出も制限され、友達になかなか会えない。近くに知り合いがいなければ、話し相手は家族のみ、家族の帰りがおそければ誰とも話さず、ひたすら言葉の通じない赤ちゃんと向き合う日々。…疲れますよね。

息が詰まった時、気分転換の一つの方法として、近くの支援センターに行ってみるのもありかもしれません。

支援センターとは

子供が生まれるまではその存在も知らなかった支援センター。どういうものかというと、保育士や子育てのアドバイザーなどのスタッフが常駐していて、子供を遊ばせながら親同士がコミュニケーションをとったり、育児のアドバイスを受けたりできるところです。市町村によって内容は変わるようです。

どうして行ってみようと思ったか

支援センターの存在は、新生児訪問の時に保健師に勧められて知りました。その後はママさんが情報発信しているSNS(ママリやツイッター)で、行く人は行っているんだということがわかりました。

私は結婚して引っ越し、新しい土地に来たばかり。初めての子育てでいっぱいいっぱいなのに、近くに知り合いがおらずはけ口がない。でもきっと、これって私だけじゃない、どのママも同じように辛いはず。よし、ママと赤ちゃんが集まる場所に一度行ってみよう!と思ってデビューしたのがきっかけです。

実際に行ってみた感想

良かったところ

 ・いろんな赤ちゃんに会えるので、癒される!また、他の赤ちゃんの動きを見ることで、自分の子供のことも客観的にわかる。
 ・いろんなおもちゃが楽しめる
 ・他のママ&赤ちゃんが話しかけてくれたり、おもちゃをもってきたりして気分転換できる。
 

微妙だと感じたこと

 ・月齢が小さいと、お兄ちゃんお姉ちゃんたちに突撃され、もみくちゃになるので注意が必要。日によりますが歩いたり走ったりできる1歳児・2歳児が多い日は、0歳児(特にねんねの子は)ぶつかられないように注意が必要です。
 ・保育士の気が利かない一言。うちの子はハイハイをあまりせずに立った子です。親がさせたのではなく、子供が自分でそうしたくてしていました。それを見た保育士が、「ハイハイした方が良いって聞くので、せっかくスペースがあるんだし、ハイハイさせてあげてくださいね」と言ってきたことがありました。ハイハイして体幹を鍛えてから立ったり歩いたりする方がそりゃ安全だし言ってることはわかります。でも子供がやらないんだからしょうがないじゃん!しかもうちにはちゃんとスペースありますし!支援センターのスタッフなんだから、母親に寄り添うのが仕事でしょ!と言い返したくなりました。(気にしないことにしましたが!)うちの市町村では、現場経験がなさそうな保育士さんもいたので、スタッフのあたりはずれがあるかもしれません。

行った方が良いか。行かなくてもよいか

ぶっちゃけどっちでもよし。行くか悩むぐらいなら、一度行ってみればよいと思います。行って雰囲気が合わないと感じたら、すぐに帰ればいいし、もう行かなければ良いと思います。こちらがおもっているほど誰も気にしてませんよ。

ママ友を作る目的でいくと、うまくいかなかったときに悲しくなってくるので、必要以上に気負わずに仲良くなれるかは運次第、できたらラッキーぐらいに思っておくのが良いと思います。

また、赤ちゃんが家にばかりいると人見知りになるかもしれない、友達を作ってあげたい、と思うママも多いようですね。私は子供の発育についての専門家ではないのではっきりとしたことは言えませんが、少なくともまだ歩けない右も左もわからない小さな赤ちゃんが、社会性や他者との関わり方(友達を作って一緒に遊ぶとか)を身に着けるのはまだまだ先の話だと思うので、私は早いうちからそんな心配はしなくても大丈夫だと思います。

気を遣う、緊張してしまう時は

「ちゃんとお話しできるかな…」「浮いたりしないかな…」とか暗い思考に陥ってしまう日は、無理にいくのはやめちゃいましょう。行くかどうかで悩んでる時間がもったいないので、前向きに「行ってみよう~!」と思える日が来るまで、保留して、やめちゃいましょう。ホント、無理にいかなくてもいいと思います。

赤ちゃんをいつもと違う環境で遊ばせてみたいという目的であれば、ショッピングセンターのキッズスペースなどを利用する手もあります。不特定多数の人が利用しますし、オープンスペースですし、行きやすいので、わざわざ気負ってしまう支援センターにこだわらなくても良いと思います。

支援センターでのママさんたちとの会話

「今何か月ですか?」とか「ハイハイ上手ですね~」とか、思ったよりも気さくにママさんたちが話しかけてきてくれると思います。(少なくとも私の地域の支援センターではそうでした)話を膨らませたければ、同じことをこっちからも聞き返して会話のキャッチボールをしてみましょう。それ以上話したくなければ、無理にこちらから話をふらなくても良いと思います。周囲も雰囲気を察してくれることでしょう。

もし話に困ったら、相手の子供さんの素敵なところ、頑張っているところを話題にする。皆自分の子供がかわいいので、子供を褒めるのは鉄板です。例えば「目が大きくてかわいいですね~」とか「髪型おしゃれですね~」とか「その服かわいいですね~」とか、「上手に遊んでいますね~」とか、自分が感じたポジティブな印象をそのまま伝えてあげればよいと思いますよ。褒められて嫌な人はいません。うまくいけば相手のほうからも話をふってくれると思います。(反応が悪かった場合は、この人は人見知りなのかもしれないなど理由をつけて割り切って、忘れちゃいましょう。)

支援センターにはいつから行く?おすすめの月齢

私がおすすめなのは、ずりばいやハイハイをしはじめて、ある程度動き回れるようになってからです。

まずママ側の理由から。赤ちゃんがおもちゃを追って動き回ることでほかの赤ちゃんやママとの距離が近づき会話が自然に生まれるからです。

私が初めて行ったのは寝返りができるようになって、生後4・5か月ぐらいだったと思いが、まだネンネの時期でした。同じぐらいの月齢の子が来ていれば、赤ちゃんを床に置いてママ同士おしゃべりができますが、まわりが動き回る子供ばかりだった場合に、ママは一か所にじっとしておかないといけません。もちろんほかのママとお話しはできますが、ママは子供について行ってしまうし、こちらからは動けないので、なんだかもどかしいなぁと感じました。

それとネンネの時期の赤ちゃんは、まだいろんなおもちゃで遊べません、手遊び用のおもちゃは、渡してもガジガジとなめてしまって、割り切れればいいのですが、衛生的にちょっと…と思われる方は抵抗があるかもしれません。赤ちゃんが動き回っていれば、なめようとしても他のおもちゃで気を引いてやめさせることができるようになります。でもネンネの頃は、何を渡しても即効で口に入れるので、止められませんよね…。私は基本は気にしていなかったのですが、冬場でインフルエンザや風邪が流行っている時期は、少し気になってしまいました。

赤ちゃんがズリバイやハイハイをするようになると、自分で興味のあるおもちゃ、人のところに行くようになりますし、遊べるおもちゃの種類も増えて、何が好きか、何が得意かを観察できてとても興味深いです。

赤ちゃんにどんなふうに遊んでもらいたいか、ママがどんなふうに過ごしたいかでいつ頃からデビューするかを考えると良いと思います。

結論:行きたい時に気軽に利用すればいいと思う。

月並みになりますが、支援センターを利用するかどうかは、親の考え方次第です。行くかどうか迷っている方は、自分に合うかどうか、自分の目的に合っているかどうかを判断するためにも、一度は顔をだしてみるのもいいかもしれません。無理はしないで、自分のペースで、軽い気持ちで利用してみればいいと思います。

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