洗剤・柔軟剤の自動投入を使った感想を写真付きで★パナソニックのドラム式洗濯乾燥機NA-VX8800を買った!

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液体洗剤・柔軟剤の自動投入のレビュー

これまで縦型の洗濯機を使ってきましたが、育児をしながら洗濯するのが大変になってきました。家族が増えて洗濯量は増えても、赤ちゃんを見ながら洗濯物を洗う・干す・取り込む・たたむことに時間をとることが難しく、また冬の晴れた日に午前中のうちに外に干しても乾かなくて結局室内干ししなければならず、子供が寝てから深夜に洗濯物をたたむ日々。なんとかこの手間を解消したい、とパナソニックのななめドラム洗濯乾燥機 NA-VX8800を購入しました。

口コミでは評価がよさそうなのですが、私が購入を検討しているときに、実際にどんなふうに使うのか様子がわかる記事があればよいのに!と思っいました。なので今回は、買うポイントの1つになった液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能について使った感想を画像付きで詳しくレポートしたいと思います。

NA-VX8800の特徴

2017年10月に発売になったこのモデル、簡単に特徴を書いておきます。

  • 「液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能」最適な量を自動計算し、投入の手間を省きます。←今回レビューします
  • 「温水泡洗浄W」温水で洗浄でき、嫌なニオイも黄ばみも解決。
  • 「ダニバスター」はじめにダニを高温で加熱乾燥し、アレルギー物質を洗い流す。

この3つが目玉機能としてアピールされていました。さらに上位機種では、スマホアプリからの操作機能がつき、本体に液晶タッチパネルがついていますが、スマホ操作は使わなそうなので、こちらの機種にしました。

NA-VX8800の使い勝手や性能について簡単に

購入して1ヶ月経過しましたが、買ってよかったです。我が家では何の不満もありません。

大容量なので洗濯が10kg、乾燥が6kg一度にたくさん洗濯ができるのでとても便利です。

また、温水で洗浄できるので、真冬でもスッキリきれいに洗えます。

洗剤自動投入は「いらないかな?」と最初思いましたが、あってよかったです。毎回洗剤と柔軟剤を測って入れる手間、ぬるぬるしたキャップや手を洗う手間、洗剤を置いておくスペースが不要になるので、とても快適です。洗濯物の量に応じて、投入する量を自動で計算してくれるので無駄がないのも良いです。

液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能の紹介

では自動投入機能について順を追ってレポートしていきたいと思います。

投入場所

本体の左側の上に投入する場所があります。

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↓蓋を開けると、このようになっています。奥の左側が液体洗剤を入れるスペース、奥の右側が柔軟剤を入れるスペースです。

ちなみに、手前は手動投入口になっています。自動ではなく自分で入れたい場合や、粉末の洗剤を使いたい時、追加で漂白剤を入れたい時などはこちらに自分で投入します。もらったサンプルを使うときや、おしゃれ着洗いの洗剤を使う時も、こちらに入れればOKです。

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↓参考までに、柔軟剤のタンクを取り出すとこんな感じです。傾けるとこぼれやすそうなので注意が必要です。液体洗剤は870mlまで、柔軟剤は580mlまで入ります。市販の詰め替え用1回分が入るように作られているようです。

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操作ボタン

↓「スタート」ボタンを押す前に、こちらの「洗剤」ボタンと「柔軟剤」ボタンで洗剤と柔軟剤の投入量を設定します。入れないときはそれぞれのボタンを何回か押してランプを消灯しておきます。

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設定方法

洗濯を始める前に投入量の設定をしておく必要があります。設定は、購入時はじめて使用する時と、洗剤・柔軟剤の種類を変えた時に行う必要があります。

それぞれ、水30Lに対する使用量を基準量として設定します。説明書に種類別の基準量の記載があるのでそれを見るか、洗剤・柔軟剤の商品説明を見て調べます。

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設定方法は、洗濯乾燥機の本体にも書いてありました。

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実際の操作の流れ

自動投入機能を使って洗濯する時は、あらかじめタンクに洗剤・柔軟剤を入れて基準量の設定をした上で、下記のように操作します。

★洗濯物を入れて蓋を閉める

★電源を入れる

★コースや洗浄温度などを選択する

★洗剤・柔軟剤の使用量を設定する(多め・少なめ・未使用など前回と設定を変えたい時のみ)

★「スタート」を押して洗濯開始

これだけです。簡単ですね。

(↓以降はこちらの作業は何もありません、見てるだけです。)
運転が始まると、ドラムが何回かゆっくり回転して洗剤の適切な使用量の計算をしてくれます。測定中・・・

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↓出ました。この時は洗濯の量が少な目だったので、標準量「0.4杯」が自動投入されたようです。無駄がなくてよいですね。洗剤の量が表示されたあと、自動で洗濯へと進みます。

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この後、洗剤が投入される音がして、水が入っていきます。

↓水が入っていくときの様子です。目では確認できませんが、タンクから洗剤が投入され、上から水で流されていっているんだと思います。

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後はコースの設定に従って、洗濯・乾燥が行われます。

自動投入機能のお手入れ

マニュアルには、「3か月ごと」「洗剤・柔軟剤の種類を変えるとき」「1か月以上つかわなかったとき」にタンクを取り出して中身を洗い、タンクにお湯を入れて、「自動投入お手入れ」モードで運転を行うように書いてあります。

実際に使ってみて

自動投入機能は使えるか?

とても便利です!自動投入がついていて良かったです!

設置にきたおじさんが教えてくれましたが、パナソニックは何年か前にもこの機能をつけたことがあるそうです。その時は液体洗剤が固まって詰まってしまうことがあり、評判が悪く、一度は自動投入機能はなくなっていたそうです。そのせいで、設置担当のおじさんは「うーん、どうかな~、洗剤が固まらないように注意したほうが良いよ」と疑心暗鬼でした。しかし実際のところ関西の真冬のシーズンに使っていますが洗剤が固まるとかつまるとかいうような問題は、全く起こっていません。(我が家は新築マンションで、冬場の脱衣所でもそこまで冷えないことも関係しているのかもしれませんが)

やっぱり、すぐに洗濯をはじめられるのがとても快適です!手やキャップがベトついたりして、洗う必要もなくなりました。

そして、適切な量を計算してくれて必要な量だけを使えて無駄がありません。今まで悩んだときは気持ち多めに投入していましたが、今思えば多すぎだったように思います。

さらに、洗剤などを洗濯機の近くに置かなくてよくなったので、スペースがすっきりします!手洗いしたいときのウタマロ石鹸、おしゃれ着洗いしたい時の洗剤は時々に使っていますが、頻度は少ないので棚にしまってあります。場所をとらないのは本当に助かります。

あえて言うならここが惜しい

私個人の感想としては、ほぼ満点ですが、惜しい点を上げるとすれば、ひとつだけあります。

洗剤または柔軟剤の投入量はボタンで「多め」「標準」「少なめ」の設定を選ぶことができます。説明書には「前回の設定を覚えてくれる」という記載があるものの、「多め」や「少なめ」の設定で使った場合は覚えてくれず、次回に電源を入れても「標準」が点灯しています。なので「いつも少なめで使いたい!」と思っても、毎回「少なめ」のボタンを押しておかないといけないです。細かいところが惜しいです。

購入特典でもらった花王の柔軟剤は、我が家では標準量で使うと匂いが強すぎたので、いつも「少なめ」に設定して使っています。忘れずに「少なめ」にしておかなければ匂いがきつくなってしまうので、ほんのちょっと手間といえば手間です。ちなみに、何回か使っていると指が覚えたので、購入して1か月になりますが、今のところ設定し忘れたことはありません。
(いつも決まった量で使うのであれば、投入量の設定自体を変えてしまうという方法もありますね)

最後に

いかがでしたでしょうか。購入前は、新しい機能なのでちゃんと使えるかな?と不安でしたが、取り越し苦労におわって一安心でした。今はとても快適に使用しています。この記事が洗剤・柔軟剤の自動投入機能がついている機種を検討されている方のお役に立てると幸いです。

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